仕組みや使用のメリット

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多くのお湯を低コストで

ガス給湯器とは、ガスを燃焼させ、その熱で水道管内の水を温めるという給湯器です。給湯器には、電気で水を温めるタイプのものもありますが、それと比較するとガス給湯器の方が設置費用が安く済みます。機能にもよりますが、戸建て住宅の水回り全てでお湯を使用できるという貯湯式のガス給湯器でも、20〜30万円で設置可能となっているのです。さらに、電気給湯器よりも高熱でスピーディにお湯を作ることができるというメリットもあります。たとえば浴槽へのお湯張りも、ガス給湯器を使うと15分程度で完了します。また、浴室とキッチンのそれぞれの蛇口から、同時にお湯を出すことも可能です。そのため家族の人数が多く、お湯の使用頻度の高い家庭では、使い勝手の良さからガス給湯器がよく選ばれています。加えて貯湯式ですから、災害などで断水になった時にも、タンク内のお湯を使用できます。こういったメリットから、給湯器の中でもガス給湯器には特に高い需要があります。また近年では、ガスと電気の両方でお湯を作ることのできる、ハイブリッド給湯器も使われるようになっています。電気料金は、プランによっては夜間など限られた時間帯に安くなります。そしてハイブリッド給湯器では、状況に合わせて最も費用負担が少なくなるように、ガスと電気とを使い分けることができるのです。設置費用はガス給湯器と比較すると高めになりますが、長い目で見るとかえって経済的ということで、普及率は高まっています。

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